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アーティストプロフィール

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平出隆(ひらいでたかし)

平出隆(ひらいでたかし)

詩人・多摩美術大学教授

1950年生まれ、福岡県門司市出身。一橋大学在学中に雑誌「ユリイカ」に詩と詩論を発表。みずから版元・書紀書林を構え、詩誌「書紀」や「書紀=紀」を刊行、70年代の詩的ラディカリズムの一方の極となる。1982年詩集『胡桃の戦意のために』で芸術選奨文部大臣新人賞。1993年、散文集『左手日記例言』で読売文学賞。2003年、小説『猫の客』で木山捷平文学賞受賞。『ベルリンの瞬間』で紀行文学大賞。2004年、評伝『伊良子清白』で芸術選奨文部科学大臣賞。同書は自身で装幀も行い、2005年春ライプチヒでの国際ブックフェアにおける「世界でもっとも美しい本」賞の候補となった。1985年、アイオワ大学の招待詩人として渡米。1998-99年、ベルリン自由大学客員教授。2005年、大江健三郎と共にオーストリアの文学祭Sprachsalzに参加。2006年春、人類学者の中沢新一を多摩美術大学に招聘、ともに芸術人類学研究所を開所し、芸術学科の刷新を行なう。野球好きで『ベースボールの詩学』『ウィリアム・ブレイクのバット』『白球礼賛』などの野球論も多く、自らが率いる草野球チームの監督兼三塁手として毎年65試合に出場するという。

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