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ラジオデイズ スペシャルトークイベント
日本映画のあかんやつら(全巻セット)
価格:¥550
セット内容(単品の詳細・購入は商品名をクリック)
試聴 | タイトル | 価格 |
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日本映画のあかんやつら(1/2) |
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日本映画のあかんやつら(2/2) |
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熱くアブない、あかんトーク!
この危険なトークイベントは、映画ファン騒然の一冊
『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』の出版をきっかけに火蓋を切った!
仕掛け人の町山智浩の呼びかけで、著者・春日太一との対談として予定されていた場に、自らメガホンをとり俳優列伝も物した、男の墓場代表・杉作J太郎、年間600本を鑑賞する稀代の映画狂でもある落語家・快楽亭ブラックが次々に参戦した。
まさに、このメンツが〝あかんやつら〟そのものなのだから、とんでもない人たちのとんでもない話満載の熱き『あかんやつら』をめぐって語りだせば、面白くないわけがない。
若き映画研究家 春日は、この書に描かれた映画を公開時には一本も観ていないのだが、この日本映画への熱情と綿密な取材は場を圧倒する。
実録東映映画といえばこの人!という、杉作は、かつて町山の編集で、『三角マークの男たち』という俳優列伝を書いた。
縦横無尽なトークに、場内は沸きに沸いた。
そして、当時娯楽の王様だった時代劇をリアルタイムで観つづけ、映画が子守唄だったというブラックは、詳細にそれらを再現する。
さすがの町山が、えーっ?! えーっ?! と言葉を失う展開のジェットーコースター・映画談議である。
しかしながら、危険すぎて残念ながらすべてをお聴きいただくことは叶わない。
ピー音頻出はご勘弁のほど。
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町山智浩(まちやまともひろ)
1962年、東京都出身。早稲田大学法学部卒業。在学中に啓文社の大百科シリーズを編集した後、宝島社に入社。雑誌『宝島』、ムック『おたくの本』『裸の自衛隊』『いまどきの神サマ』などの編集に携わる。洋泉社に転じて『トンデモ本の世界』を企画編集、雑誌『映画秘宝』を創刊し、97年に退社。現在はカリフォルニア州バークレー在住。柳下毅一郎と映画評論家コンビの『ファビュラス・バーカー・ボーイズ』としても活動。『映画の見方がわかる本』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』ほか著書多数。共著に『地獄のアメリカ観光』『ファビュラス・ バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』がある。
このアーティストの作品(全44件)
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町山智浩「ラジオの街で逢いましょうプラス1」 |
町山智浩 | ¥367 | |
町山智浩の、漫画師に訊け! 壱 新井英樹の巻(1/4) |
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無料 | |
町山智浩の、漫画師に訊け! 壱 新井英樹の巻(2/4) |
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¥419 | |
町山智浩の、漫画師に訊け! 壱 新井英樹の巻(3/4) |
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¥419 | |
町山智浩の、漫画師に訊け! 壱 新井英樹の巻(4/4) |
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¥419 |
春日太一(かすがたいち)
1977年生れ、東京都出身。
著述家:時代劇・日本映画・テレビドラマ研究家。
日本大学大学院博士後期課程を修了し、芸術学の博士号を取得。博士論文のテーマは「1970年代の京都撮影所における時代劇製作の諸相」。
時代劇を中心とした日本の映画やテレビドラマを研究。失われつつある撮影所文化を後世に残すべく、当事者たちへの聞き書きをライフワークにしている。
著書:『時代劇は死なず!―京都太秦の「職人」たち』、『天才 勝新太郎』、『仁義なき日本沈没』、『仲代達矢が語る 日本映画黄金時代』等。
最新刊は『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』(2013年11月14日刊行)
共著:『時代劇の作り方 プロデューサー能村庸一の場合』
このアーティストの作品(全1件)
試聴 | タイトル | 出演者名 | 価格 |
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ラジオデイズ スペシャルトークイベント 日本映画のあかんやつら(全巻セット) |
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¥550 |
杉作J太郎(すぎさくじぇーたろう)
1961年、愛媛県生れ。
マンガ家・映画監督・脚本家、男の墓場プロダクション局長。
監督作品に『仁侠秘録 人間狩り』、『怪奇!!幽霊スナック殴り込み!』、『やる気まんまん』、『チョコレート・デリンジャー』(製作中)。
著書に『ボンクラ映画魂 三角マークの男優たち』(洋泉社)、『仁義なき戦い浪漫アルバム』(共著、徳間書店)、『男の花道』(ちくま文庫)、『応答せよ巨大ロボット、ジェノバ』(扶桑社)『杉作J太郎が考えたこと』等
■男の墓場チャンネル:http://ch.nicovideo.jp/otokonohakaba
「現代芸術マガジン」週4回22時配信中!
このアーティストの作品(全1件)
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ラジオデイズ スペシャルトークイベント 日本映画のあかんやつら(全巻セット) |
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¥550 |
快楽亭ブラック(かいらくていぶらっく)
1952年、東京都町田市出身。父は米国人、母は日本人。1969年立川談志に入門、立川ワシントンを名のる。72年破門され、桂三枝門下となりジョニー三之介に改名、桂三ノ介、桂サンQを名のる。54年談志門に復帰し、立川談トンで二ツ目。その後もカメレオン、レーガン、丹羽守、英国屋志笑、世之介、小錦、レフチェンコ、フルハムロードなど改名を繰り返し、志ん生の記録(18回)を破る。92年真打ち昇進を機に2代目快楽亭ブラックを襲名。2005年、立川流から除名される。過激な放送禁止落語で人気を集める一方、年間300本以上を鑑賞する映画ファンで、評論家、脚本家としても活動。初監督作品は2005年のオムニバス映画「『超』怖い話 THE MOVIE 闇の映画祭で」。著書に『日本映画に愛の鞭とロウソクを』『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全』などがある。91年、花形演芸会金賞銀賞の集い特別賞、2000年、芸術祭賞演芸部門優秀賞。出囃子は「青い目の人形」。
このアーティストの作品(全3件)
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ラジオデイズ スペシャルトークイベント 日本映画のあかんやつら(全巻セット) |
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¥550 | |
反対俥 |
快楽亭ブラック | ¥733 | |
次の御用日 |
快楽亭ブラック | ¥733 |
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