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アーティストプロフィール

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北村透谷(きたむらとうこく)

北村透谷(きたむらとうこく)

詩人・評論家・平和主義運動者

1868年、明治元年に小田原藩の藩医であった祖父の家に生まれ、12歳で一家ともに上京。泰明小学校を卒業する頃から自由民権運動に熱中し、弾圧に抗して活動した。後に早稲田大学政治科に一時在籍。88年、三多摩の自由党代議士の娘・石坂美那子と、親の反対を押し切ってキリスト式で結婚。二人は当時最先端の西洋思想だった「ラブ」の先覚者であった。翌年、冒険的な叙事詩『楚囚之詩』を自費出版したが自ら破棄し、91年劇詩『蓬莱曲』を刊行。1893創刊の同人誌『文学界』では島崎藤村とともに青年文学者らの先頭に立ち、明治浪漫主義文芸思潮の前衛として活動した。キリスト教クェーカー派の翻訳・通訳もつとめ、同派の加藤万治らと日本平和会を結成。透谷が一人で執筆・編集にあたった機関誌『平和』は日本最初の反戦平和運動機関誌となった。92年『厭世詩家と女性』で注目され、翌年『内部生命論』では明治社会の権威や観念を排した近代的人間の自覚を提示した。近代の先駆者として火花のように才能を散らし、貧窮と疲労から躁鬱病となって1894年、東京芝公園地内の自宅で首をくくって自殺。享年25歳。

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