「ラジオデイズ」は声と語りのダウンロードサイトです。オリジナル収録の落語、朗読、対談を中心とした音声コンテンツをご提供しています。

ラジオデイズの歩き方
詳しく見る

HOME / アーティストプロフィール / 宮尾登美子

アーティストプロフィール

現在:951

宮尾登美子(みやおとみこ)

宮尾登美子(みやおとみこ)

作家

1926年4月13日、高知県生まれ。
十七歳で結婚し長女をもうけた後、満州で終戦を迎える。日本への引揚を果たした後は困窮を極めたが、農業や福祉協議会の仕事に携わりながら書き上げた『連』が女流文学賞を受賞。その後『櫂』で太宰治賞を、『寒椿』が女流文学賞、『一絃の琴』が直木賞を受賞した。以降も女の生き方や歴史上の女性をテーマに作品を発表。2008年には『天璋院篤姫』がテレビドラマ化された。題材は女性だけに留まらず『宮尾本 平家物語』や『義経』なども手掛けた。

このアーティストの作品 全1件 1-1を表示

試聴 タイトル 出演者名 価格

文藝春秋 文化講演会シリーズ

いま女はさまざまに生きる

    宮尾登美子
¥550

ページの先頭へ

 の検索結果  

試聴 カテゴリ タイトル 出演者名 価格

ウインドウを閉じる