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対話放談 趣味/癒し系 講演

唐十郎・蜷川幸雄「劇場都市東京の行方」

唐十郎(劇作家) 蜷川幸雄(演出家)

価格:¥515

収録時間 :
1:02:20
データ形式 :
MP3
データ容量 :
57.0MB
提供元 :
株式会社ラジオカフェ
リリース日 :
11年12月23日
カテゴリ :
対話放談 趣味/癒し系 講演

猥雑にして美しい劇場都市東京をめぐって

この対談は、1981年に膨大な出演者数と本水を使った大きな池など、
驚愕の演出で伝説の舞台として語り継がれてきた『下谷万年町物語』が
2012年年明けに再演されるのをきっかけとして実現した、
唐・蜷川の、じつに初めての公開対談です。

1960年代から現在にいたるまで、日本の演劇の世界を牽引し、
国際的にも発信し続けている唐十郎・蜷川幸雄、この二人の演劇人が
記憶のなかから甦り、現代・2011年に立ち上がる東京のイメージ、
演劇のイメージを多彩な視点から論じようとする試みでした。
  
1973年の『盲導犬』での二人の出会いから、挑み続ける二人の
接点と足跡、そしてこれからに、会場は熱気に包まれていました。
唐さんの奇想天外の台本に強く魅了された蜷川さんは
その豊饒なイメージを舞台に現出させようと七転八倒します。
迸る唐さんのエネルギーと蜷川さんの稠密さが横溢する対談でした。

この対談の前に、明治大学の学生さんで構成された実験劇場により、
「下谷万年町物語」と「オイディプス」のリーディングがありました。
対談冒頭で、蜷川さんが厳しくも暖かく、それに触れています。

収録:2011年10月13日@明治大学リバティホール


■『下谷万年町物語』:2012年1月6日~2月12日
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/12_mannencho/index.html


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唐十郎(からじゅうろう)

劇作家

1940年、東京、北上野に生まれる。戦時中は福島県に疎開していた。62年、明治大学文学部演劇学科を卒業し、劇団青年芸術劇場に研究生として入団。翌年、シチュエーションの会を旗揚げし、翌年状況劇場に改名。67年、新宿・花園神社境内に紅テントを建て、『腰巻きお仙』を上演。その後も『アリババ』などの公演を行ったが、地元商店連合会などの排斥運動に合い、68年に同神社を撤退。翌年、新宿西口公園に紅テントを建て、機動隊に囲まれながら『腰巻きお仙・振袖火事の巻』を上演。その後もアングラ演劇の旗手として、戒厳令下のソウルでの公演、バングラディシュやレバノンなど紛争地での公演などで世間を騒がせる。83年『佐川君からの手紙』で芥川賞受賞。88年、状況劇場を解散して劇団「唐組」を旗揚げ。97年から横浜国立大学で舞台芸術論などを講義し、学生中野敦之らの劇団「唐ゼミ★」を指導。2005年に同大学を定年退職し、近畿大学文芸学部の客員教授に就任。10年1月に最終講義を行った。代表作に、『少女仮面』(70年、岸田國士戯曲賞)、『海星・河童』(78年、泉鏡花文学賞)、『泥人魚』(03年、鶴屋南北戯曲賞・04年、読売文学賞)など多数。

このアーティストの作品(全2件)

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唐十郎・蜷川幸雄「劇場都市東京の行方」

  • 唐十郎
  • 蜷川幸雄
¥515

唐十郎「ラジオの街で逢いましょうプラス1」

唐十郎 ¥360

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蜷川幸雄(にながわゆきお)

演出家

1935年、埼玉県川口市生まれ。
55年に劇団青俳に俳優として入団。68年に劇団現代人劇場を創立。69年「真情あふるる軽薄さ」で演出家デビュー。74年「ロミオとジュリエット」で大劇場演出を手掛け、以後、国内外の現代劇から近松門左衛門、シェイクスピア、ギリシャ悲劇など幅広い作品を演出、日本を代表する演出家として話題作を放ち続けている。83年には「王女メデイア」のヨーロッパ公演を皮切りに海外公演を開始、2011年10月現在までに17ヶ国34都市で公演が行われ高い評価を得ている。
99年Bunkamuraシアターコクーン、2006年彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督に就任。彩の国さいたま芸術劇場では、シェイクスピア全作品を上演するシェイクスピア・シリーズ、55歳以上を対象とした「さいたまゴールド・シアター」、若手俳優育成プロジェクト「さいたまネクスト・シアター」を創設など意欲的な活動が続いている。2010年、文化勲章受章。
唐十郎作品は、73年「盲導犬」、75年・2000年「唐版 滝の白糸」、81年「下谷万年町物語」、83年「黒いチューリップ」を演出している。

このアーティストの作品(全1件)

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唐十郎・蜷川幸雄「劇場都市東京の行方」

  • 唐十郎
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