ヴィーナス・カワムラユキ×モーリー・ロバートソン「ラジオの街で逢いましょうプラス１」

ヴィーナス・カワムラユキ – コンセプト・プロデューサー

・「カワムラユキ（川村由紀）」名義として
　　DJ＆プロデューサー、Sony Music Publishingの専属契約作詞家業を、
・「VENUS・KAWAMURA YUKI – ヴィーナス・カワムラユキ」名義として
　　IBIZA的なバレアリック・スタイルDJも、
・「ヴィーナス・カワムラユキ」名義として
　　DJ＆コンセプト・プロデューサー業も。


98年よりイベント「SOUND COLLECTION」のディレクターとして、演出や商品のプロモーションなどを多く手がける。（Lucky Strike、Diesel、DoCoMo、Sony Pictures、PIONEER 川崎ラチッタデラ etc…）
新宿CODE、後楽園ジオポリス、大阪UNDER LOUNGEなど全国各地で開催、トランスブームに貢献する。

近年はTOYOTA Music Playe bBとのファッション・コラボ、ラフォーレ原宿GR８よりイビサ島をテーマにしたTシャツの発売、DRESS CAMPの東京コレクション、毎日ファッション大賞授賞式のショー音楽演出、Gyao by USENでの映像ブログの連載、ルイ・ヴィトンの六本木ヒルズ店にて催されたマドンナ + スティーヴン・クライン展でのストアDJ、アンディ・ウォーホールのミューズ集団”チェルシー・ガールズ”のメンバー、メアリー・ウォロノフとのコラボによるファッショングッズ制作＆キュレーション、原宿のセレクトショップ”TIN-TO-LET”のバイイング＆CDコーナー制作など。

2006年にはオピニオン・リーダー及び広告塔として、ナチュラル・アメリカン・スピリット主催によるインタビュー形式のウェブ・マガジン「KOTODAMA.TV」を責任編集＆プロデュース。雑誌「LOUD」の誌上とリンクさせて、多くの表現者の思想へと迫り話題となる。

現在、近代日本的飲食音空館「しぶや花魁」のコンセプト・プロデュースを手がけ、女性的な視点で「アートと音、食のコラボレーション空間」を創作するコンセプト・プロデューサーとして活躍中。

公式サイト http://vky.jp
Twitter ID：@VENUSkawamura　しぶや花魁