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ラジオの街で逢いましょう

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ラジオ番組「ラジオの街で逢いましょう」

第119回 進化を続ける伝説のシンガー

放送回 :
第119回
放送日時 :
09年7月5日放送分
出演者名 :

カルメン・マキ/シンガー

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※ご視聴の際は、放送が聞こえてくるまで、1分ほどお時間がかかる可能性があることをご了承ください。

ゲスト     カルメン・マキ
パーソナリティ 菊地史彦
アシスタント  五十川藍子


7月4日にニューアルバム「ペルソナ」を発表した歌手のカルメン・マキさん。「ワン・アンド・オンリーでなければ意味がない」とのこだわりから、今も新しい表現への挑戦を続けています。映画のようなドラマ性たっぷりのライブパフォーマンスは今も健在。
小説家や精神科医に憧れた少女時代や、出産を機に経験した3年間の主婦生活、さらには意外なほど静かな生活の様子など、他所では聴けない内容が盛りだくさん。デビュー40周年を迎えるカリスマの素顔に迫ります。


同日プラス1(http://www.radiodays.jp/item/show/200197)として収録した部分では、デビュー秘話から始まるマキさんの足跡を追います。ジャズ喫茶で見たポスターに誘われて天井桟敷に入団し、寺山修司さんと出会ったのが17歳の時。歌手としてデビューするものの「人形みたいに歌うのは嫌だ」とロックへと転向し、数々の伝説を残しました。
一度は引退を決めたマキさんが、再び歌い始めた本当の理由とは。20歳になる愛娘のこと、1993年の日本帰化で気づいた日本人の良さや弱さなど、人間カルメン・マキの心に触れる温かなトークです。

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