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ラジオの街で逢いましょう

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ラジオ番組「ラジオの街で逢いましょう」

第221回 ゆらぎの中、問い続けて生きる

放送回 :
第221回
放送日時 :
11年6月26日放送分
出演者名 :

小田嶋隆/コラムニスト, 森本あんり/国際基督教大学 哲学・宗教学デパートメント(改組) 教授

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※ご視聴の際は、放送が聞こえてくるまで、1分ほどお時間がかかる可能性があることをご了承ください。

ゲスト     森本あんり
パーソナリティ 小田嶋隆( @tako_ashi
アシスタント  浜菜みやこ( @hamamii


森本あんりさんと小田嶋氏は、小中高の幼なじみ、しかも親しい友人でした。パーソナリティとしての最初のゲストを打診した時、小田嶋さんからはすぐに森本さんの名前が挙がりました。「逢いたい男がいるんです」と、それもうれしそうに。
そうして、35年の時を超えての再会。この間、小田嶋さんにとって森本さんは「問い続ける男」でした。
中学の時、森本さんが小田嶋さんに投げた問い、それは
「ねぇ、小田嶋、世界に果てはあるのかなぁ?」。
「!?……あるんじゃないの」と小田嶋氏。
「それじゃあ、果ての向こうはどうなってるの?」
「……」。

小田嶋氏と森本さん。かたやコラムニスト、かたやキリスト教者。此岸と彼岸に立つ場所は隔たったようで、しかし、それぞれの人生に問いが生まれるたび、流れる川越しにお互い問いかけを続けてこられたのかもしれません。「あいつなら、どう考えるだろう」と。
さあ、ふたりだけの同窓会、そのテーマは、アルコール依存症、信仰と宗教の違い、震災による多くの人々の死とサバイバーズ・ギルト、今、宗教者のすべきこと…。
まるで人間の真を垣間見るために、井戸の底に向かうように、多様な哲学的な深い語らいとなりました。


同日プラス1(http://www.radiodays.jp/item/show/200769)として収録した部分では、森本さんがキリスト教者になった経緯、クリスチャンミュージックに表れるような、アメリカの特異なキリスト教の変化とありかたについて、小田嶋さんの鋭いカルチャーへの視点と森本さんの専門知識からくる考察が絶妙にかみあい、知的な文化談義となりました。哲学同窓会、お耳でぜひご同席ください。

「ラジオの街で逢いましょう プラス1」はUst配信も行いました。その時の一部は、こちらよりご覧いただけます。Video streaming by Ustream

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