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- ファイル容量
- MP3 22.0MB
- 時間
- 24分07秒
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対話放談
文芸
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『ふだん詩人が考えていること1』
詩人・翻訳家/谷川俊太郎 詩人/覚和歌子
提供:株式会社ラジオカフェ
350円
- 詩人になった理由
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年の差はちょうど30歳という2人の詩人。対談は谷川俊太郎さんの実家で始まりました。
ラジオや模型飛行機が好きな高校生だった谷川さんは、同級生の北川幸比古さん(児童文学者)が手刷りで作った雑誌に初めての詩を寄稿。その後、三好達治さんの推薦で「文學界」に幸運なデビューを果たします。高卒で資格もなく将来を案じていた谷川さんは、原稿料が貰えたことに驚いて詩作を職業とすることに決めたのだとか。
一方、早熟な覚和歌子さんの出発点は小学1年の時。ブランコに揺られながらふと思い立ち、地面に書いた言葉が詩の始まりでした。文筆で生きたいと思いながらも詩人では生活できないと考え、小学校2年で将来は作詞家になると公言。大学時代からバンドの曲の詞を書き始め、音楽業界を歩き始めました。
お二人の共通点は、一人っ子であること。そして常に他者に向かって言葉を紡いできたこと。詩人という生き方を選択した、それぞれのルーツが明らかになります。
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