ホーム > ラジオ番組「ラジオの街で逢いましょう」 > 137回

ラジオ番組「ラジオの街で逢いましょう」

第137回 出版界のカリスマは口説きの達人

第137回

2009年11月8日放送分

櫻井秀勲/作家・編集者

聞き手:大森美知子
アシスタント:浜菜みやこ

 櫻井秀勲さんは、松本清張さんらの名作を世に出し、人気雑誌「女性自身」の一時代を築いた出版界の重鎮。その著作は20年で160冊以上を数え、78歳となる現在も朝5時まで働くバイタリティを失いません。「女学の神様」と呼ばれるほど女性を研究し、その実力はあの三島由紀夫さんに女性の描写について意見を求められるほど。女子社員を「OL」と呼び始めたのは櫻井さんでした。8人の女性を囲って情報収集をするなど、往事の型破りな仕事術も驚きの一言です。

 プラスワンでは、ご専門である「女学」を詳細に解説。女性を口説けない男は、同僚の心も動かせず、お客様も逃してしまう。そのような考えの根底には、思いやりと気配りを欠かさない櫻井さんの生き方が見えます。古い経験則は無用とし、今や女性の結婚適齢期は38歳であると断言。また占い研究家としての信条は「吉凶は動より生ずる」というもの。不幸も幸福も一時のことなのだから、愚直に生き、常に行動を起こせという骨太のメッセージが勇気を与えてくれます。

放送を聴く

※ストリーミングについては、試聴アプリが立ち上がってから放送が聞こえてくるまで、
1分ほどお時間がかかることがあるかもしれないことをご了承ください。

ページの先頭へ