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ラジオ番組「ラジオの街で逢いましょう」

第142回 ブルーグラス浪曲で世界を歌う

第142回

2009年12月13日放送分

国本武春/浪曲師

聞き手:伊藤 博
アシスタント:浜菜みやこ

 浪曲師の国本武春さんが、三味線を弾きながら新しい浪曲の魅力をたっぷりと伝えてくれるトーク。
 浪曲師の両親を持ちながら洋楽に傾倒した武春さんは、ギターの感覚を活かした独自の奏法で浪曲の世界観を広げました。渡米して「アパラチアン三味線」なるスタイルを確立し、バンジョーと三味線が同根であると証明。また「浪曲師の数だけ浪曲がある」とは至言。とことん自由な表現力に脱帽です。

 プラスワンでは、そのユニークな芸の秘密に迫ります。
 新人が激減する浪曲界不毛の世代を背負う武春さんは、洋楽バラードを七五調に乗せたり、ロック調のオリジナル浪曲を演じたりしながら独特の表現を磨いてきました。ブルーグラスを取り入れた浪曲『バンジョーサム』など、ボーダーレスな世界は今や老若男女に人気を博しています。ゴキゲンな『堪忍ブギ』のグルーブに、スタジオも大興奮でした(歌唱部分は未収録です。予めご了承ください)。

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※ストリーミングについては、試聴アプリが立ち上がってから放送が聞こえてくるまで、
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