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レビュー一覧

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タイトル :
高橋源一郎×東京ファイティングキッズ「果たして文学は何処へ行くのか」第一回
出演者 :
平川克美(文筆家 隣町珈琲店主 ラジオデイズ・プロデューサー), 内田樹(思想家、武道家、凱風館館長、神戸女学院名誉教授), 高橋源一郎(小説家)

レビュー一覧

1: タカハシさん | hushさん (10年1月22日 15時29分)

の肉体労働の話の聴くと

同じように肉体労働した中上健次を

思い出す(でもそこだけしかつながらない)

2: 後退戦を生き延びるために | garaさん (07年9月7日 21時31分)

『さようなら、ギャングたち』出現時の衝撃が前後左右ウラオモテから語られるナイス鼎談。
60年代に10代の日々を送ったり、70年代に10代の日々を送ったり、80年代に10代の日々を送ったり、80年代に10代の日々を送ったり・・・ともかくなんらかの理由で、20代を身を伏せてやり過ごすほかなかったようなひと(および、これから先とりあえずそうするほかないようなひと)には、ひときわ胸に迫る話が聞けます。
第2回以降も愉しみです。

3: とても渋い内容ですね | Matchさん (07年8月28日 17時39分)

それぞれのご意見の特徴が聞くことができて、
とても興味深かったです。

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